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次世代型問屋サービス「Tonya」
技術革新が目まぐるしい時代に、「つくる側」と「つかう側」をつなぐハブ視点でのオンライン問屋サービス
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「Tonya」
次世代型 Tech 領域専門問屋
技術革新が進み、あらゆる Tech 系サービスであふれる世界で、
誰も取り残されないため、つくる側とつかう側をつなぐ
新しい問屋サービス「Tonya」
つくる側とつかう側のハブ拠点「Tonya」
問屋は元々、製造業と小売店の最適化を図るための存在で、昔からある日本伝統の商い
スタートアップや技術革新を起こす中小零細企業や研究所たちが、著しい勢いで、便利で画期的なサービスを世に送り出している。
利用者側は、経営に忙しい経営者やそもそもこうした新しい情報を入手する時間の余裕すらない各部署の責任者たち。
この多忙を極める経営陣、責任者たちの課題を解決するためのサービスが、人手不足で、調べてもらえないことが多く起きている。
そんなときは、出入りの問屋が、つくる側とつかう側をつなぐハブとして、昔から存在していた。
この問屋を外すことで合理化を図り、「安くていいもの」が、B2C の世界ではアパレルを中心に提供され、問屋の存在意義が問われている。
今一度、問屋の価値を再認識し、新しい技術を、利用者側に正しく届ける問屋が求められている。
「Tonya」は、そんな、技術と人を結ぶ存在でありたい。
つくる側
つくる側には、売るリソースが足りない。また、リードジェネレーションの方法もみんな一緒。そして、大抵の場合、拡大時に苦戦する地方戦略。そこに強いのが、「Tonya」。
つかう側
つかう側は、日々の業務が多忙すぎて、新しい情報を入手する時間の余裕すらなく、経営陣、責任者たちに正しい情報が届かない。そこにきちんと届けるのが、「Tonya」。
つなぐ側
技術革新、特に IT 周りの Tech 関連は、「つかう側」に翻訳するかのように伝えてあげて、利便性を理解してもらい、導入の不安を取り除く必要がある。それが「Tonya」。
誰でも利用しやすい料金体系
シンプルすぎで怖いほど
「Tonya」は、商人(あきんど)です。
お客様の損する取引は、一切致しません。
誠実に、そして確実に業務を遂行します。
シンプルプラン
まずは、広げたい
0 円
成果報酬だけいただきます
シンプルプランは、成果報酬として、売りたい製品・サービスの初期費用の 80%、月額利用料 50% をご請求します。月額費用は、提供終了まで続きます。
スタンダードプラン
広げるも利益確保も
月額 50,000 円
無理のない販売委託が可能です
シンプルプランは、成果報酬として、売りたい製品・サービスの初期費用の 30%、月額利用料 30% をご請求します。月額費用は、提供終了まで続きます。
エンタープライズプラン
ガンガン攻めたい
月額 500,000 円
敏腕営業 1 名雇う価格で、全国営業
シンプルプランは、成果報酬として、売りたい製品・サービスの初期費用は 0%、月額利用料 10% をご請求します。月額費用は、提供終了まで続きます。
ご興味ありますか?気になったら、お気軽にお問い合わせください
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「Tonya」をご提供する理由
商人(あきんど)としての想い
今、時代は、まるで幕末のように大変革の時期にあります。
商人は、時代を見据え、商いを行わなければなりません。
日本は、少子高齢化で、経済的に衰退する要素しかなく、他の開発途上国が今後受けるであろう「人口ボーナス」による高い経済成長に対抗していく必要があります。
それは、技術革新を用い、知識と技術という次元での勝負のみとなり、人間の数では、到底敵うことができないことを知ることから始まります。
「Tonya」は、その知識と技術を高める「つくる側」とそれらを用いて更に高いレベルで勝負できる「つかう側」の産業力を高める必要があります。
これらの想いが、このサービスには込められ、まさに「三方良し」の精神で、問屋機能のご提供を致します。
「Tonya」と SDGs
密接に関わる2つの相関関係
「Tonya」を運営する FOSCHIA JAPAN株式会社は、国連グローバル・コンパクトに加盟し、SDGs の普及と推進に、日々尽力しています。
当然、開発途上国と先進国である日本では、対策が全く異なり、日本社会が持続可能なものであるためには、「つくる側」と「つかう側」を紐付けし、日本に新しいイノベーションを起こす必要があります。
その精神に乗っ取り、日本のため、社会のため、そして日本が世界を導ける存在になることによる、世界のために、泥臭い「問屋という商い」をご提供しております。
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FAQ
よくあるご質問をまとめました
Q
問屋とは、そもそもなんですか?
江戸時代の卸売業者で、鎌倉,室町時代には問,問丸 (といまる) といわれていました。商品の売買を仲介する役割を果たします。
Q
なぜ、問屋(卸業者)が必要なんですか?
世の中にたくさんある製造業(メーカー)と小売店がそれぞれ取引をしていたら、やり取りが複雑になります。そこで、問屋(卸業者)が中間に入り、取引をそれぞれのサイドでまとめることができます。例えば、それぞれが一つの問屋(卸業者)を使えば、電話先は一つになります。
Q
なぜ、「Tonya」を使うと便利なんですか?
一般的な「つくる側」のスタートアップ企業を考えると、まず第一に、自社の製品・サービスを知ってもらうことから始まります。その後、興味がある方に、販売し、導入していただきます。その販売・拡大の路線の中で、自社で営業部隊を持たず、「Tonya」に任せるだけで、勝手に自社の製品・サービスを売ってきてくれます。その分、営業のコストが安くなり、人員も抱えず、広告宣伝費もかけず、販売活動を全国に広げることができます。
Q
広告と「Tonya」と迷っています
Google を始めとしたオンライン広告は、クリック単価なので、成約までしてくれません。それは、比較的値段の高いテレビ広告、新聞広告にも言えます。広告ではお問い合わせを増やし、見込み客を取り込んで、そこからさらに販売・成約・導入までします。「Tonya」は、見込み客ではなく、「お客様」そのものをご紹介するので、広告と違い、無駄が生じません。そのあたりの ROI などを計算してみると、「Tonya」は安くなることが多いです。
Q
提供したリードにアタックできますか?
あいにく、自社の流通網しか対応できません。但し、リードをご提供いただき、それらを参考に営業活動をすることはできますが、あくまでも参考のひとつなので、必ずしもご提供いただいたリードに対してアプローチできるかは確約できません。
Q
リード情報だけ欲しい
あいにく、「Tonya」及び運営会社の保有する顧客リストは機密情報に当たり、ご提供ができかねます。また、リードをご提供いただいても、それらの情報をもとに営業活動を行うかは参考程度にしか取り扱いができません。ご了承ください。
Q
誰が売るんですか?
「Tonya」の運営会社の人員と運営会社の提携先の企業になります。原則として、販売手法などは開示しておりませんが、強引な勧誘行為に当たるような行為は避け、ご依頼者さまのブランド品質を保つような販売活動を行います。
Q
「Tonya」から買いたい
ぜひ、ご連絡ください。お取り扱いのない製品・サービスもほとんどの場合、ご提供が可能です。また、「Tonay」自身が持つ情報量を用いて、製品・サービスの比較検討などもしながら、コンサルティングを実施し、ご案内が可能です。また、ご購入者さまからは、一切の手数料は頂いておりません。
Q
広告と電話営業はしますか?
原則として、特定の製品・サービスに関わる広告はお出ししません。また、一般的な営業代行会社が行うようなリストを電話システムに投入し、順番通りや無細工な営業電話をかけることもありません。無作為な電話営業は、イメージを悪くし、ブランド品質を保てないので、採用しておりません。
Q
プランをカスタマイズしてほしい
ご提供プランは、3つございますので、原則としてそれらの料金体系でお願いしておりますが、製品やサービスの社会性や日本経済への寄与度などを考慮し、柔軟に交渉には応じております。ぜひ、一度、売りたい製品やサービスについての想いを聞かせてください。私たちも、その想いを叶えたいと思います。
ご利用者様のアンケート
一部抜粋
つくる側:スタートアップ
代表取締役
売り先に困っている際に、このサービスがローンチする前から、地方案件をフォスキアさんに依頼していて、ご紹介案件が多くて助かりました。本音を言うと、競合が増えるので、サービス化は困りましたが、正式なローンチおめでとうございます。
つかう側:大阪のあの企業
代表取締役 社長
いつもご提案いただき、ありがとうございます。すべて採用できるわけではないですが、何でも少しは使ってみると善し悪しがわかり、良いものは続けて使っていき、社会情勢が不安定な状況を乗り切っていきたいです。
つくる側:社内ベンチャー
代表取締役
社内ベンチャーとして、子会社の社長という大任を担い、親会社からのご紹介で、お取引が始まり、すっかりお世話になりっぱなしです。特に、新サービスの展開時には、地域戦略の上欠かせない存在でした。
つくる側:地域密着企業
代表取締役
上場企業の新事業として、子会社が設立され、それに紐づく会社が、地域密着型で全国に広がりましたが、どこの地域会社も、独自のネットワークをお借りして黒字化が早まり、業界でもトップクラスの業績を残すことができました。
つかう側:北海道の土産店
個人事業主
今までは、出張費をかけて、わざわざ北海道の田舎の温泉街から札幌まで出て飛行機で、東京の展示会に足を運んでいましたが、必要なときに必要なものだけをご紹介いただけるので経費浮き、何とか新しいサービスを駆使して経営を維持できています。
つくる側:老舗企業の新事業
事業統括部長
まさか、ここまでネットワークが広いとは、正直、初めてお話をお聞きしたとき、信じられませんでした。ところが、いざ、お願いしてみると、当社の製品は、数は売れないのですが、全国からご注文が入り、驚いています。
導入ステップはカンタン!
たった、3 ステップで始められる
お申し込み
Step 1
当方−ムページから、ご連絡ください。担当者が、貴社が売りたい製品・サービスについて詳しくお伺いし、最適なプランをご提案致します。
また、ヒアリング実施時に、デモをしていただき、でも環境をご提供いただけますと、スムーズにスタートできます。
準備
Step 2
ご案内いただいた内容をもとに、当社でもデモが行えるように、当社独自の資料の作成などを行い、当社内のスタッフ全体に研修を行います。
その後、貴社に当社が作成した資料をご提出し、ご承諾をいただけましたら、営業活動をスタートします。
待つだけ
Step 3
当社のスタッフが、貴社の製品やサービスを全国のクライアントに向けてご紹介を始めます。時期により混み合いますが、ご紹介を開始していきます。
「Tonya は問屋」なので、ほぼ成約の状態でご紹介、または成約後に貴社にクライアントの情報をお渡し、契約成立となります。
運営会社について
「Tonya」を運営しているのは私たちです。
FOSCHIA JAPAN株式会社
(フォスキアジャパン)
〒100-6213
東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス13階
国連グローバル・コンパクト加盟
全省庁統一入札資格保有
FOSCHIA JAPAN 株式会社
ご連絡ください
色々試したけど、失敗した場合は特に!
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